どうも、お久しぶりです。
編集長の田中郁后です。
サイト更新が滞っております。
すみません。
実はもう9号が発行されております。
9号の特集は「一億総評論家時代における音楽ライター論」です。
Twitterなど見ておりますとご好評いただいているようです。
(イマイチと思ってらっしゃる方が呟いてないだけかもしれませんが……)
今号は音楽ライターの岡村詩野さんにインタビューしたり、音楽ライター講座を出張していただいたりして、かなり岡村詩野さんフィーチャーな号になっています。
本当に岡村詩野さんには感謝の一言に尽きます。ありがとうございました。
詩野さんには「音楽ライターの役割とは?」や「そもそも音楽ライターって何だ?」といったお話をいろいろお聞きしています。
ネットを通せばどんな人でも簡単に音楽について語ることのできる現代において“音楽ライター”の存在意義とは?
てなことを考えた9号です。
ぜひ読んでみてください。
配布先はTwitterでご確認を。
東京の配布先はこちらです。
新連載スタート!2013.6.30
音読WEBサイトで新連載がスタートしました。
その名も「一日一曲」。
弊誌ライターのお気に入りの一曲を毎日ご紹介していくという、いかにも音楽フリーペーパーらしい企画です。
みなさんの気になる一曲がみつかったり、紹介されたりするかもしれません。
ぜひチェックしてみてください。
■一日一曲
http://www.otoyomi.com/ikkyoku/
音読Facebookページできました!2013.6.19
音読のFacebookページできました。
今まで何となくかたくなに避けてきたんですが、ちょっとしたサイトリニューアルをすることにしたのでそれに合わせてスタートしようかと思いました。
Facebookで特別な企画があるわけでもないですが、更新情報などは全部出るようにしますので、もしよろしければいいね!していただけるとうれしいです。
■音読Facebookページ
https://www.facebook.com/otoyomikyoto
今月中にはサイトの方で新しい企画をババっとスタートさせますので、こちらはどうぞお楽しみに!
音読8号発行いたしました!2013.5.21
音読8号の特集は「ライブハウス飯」です。
京都の音楽だけでなく、フードもしっかり楽しめるライブハウスをご紹介しています。
ライブハウスでしっかりご飯が食べられるのって京都独特の文化じゃないかと思うんですが、どうでしょう?違うかな?
そういうことも京都の魅力ではないかと思い、特集を組んでみました。
ぜひ今号の音読を読んで、心もお腹も満たされるライブハウスへ遊びに行ってみてください。
東京、京都から配布がスタートしています。
Twitterにて随時お知らせしていますので、配布先はそちらをご確認ください。
ボランティアの人力にて一所懸命配布しておりますので、少し時間がかかる地域もあるかと思います。
配布がまだの場合は気長にゆっくりお待ちいただけると幸いです。
あと今号のお詫びと訂正です。
音読8号 P8 <ライブハウス飯特集/陰陽(ネガポジ)>
料理価格)
海鮮チヂミ 880円→(正)400円
ヤンニョムチキン 380円→(正)600円
関係者ならびに読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
音読がテレビで紹介される!かも…2013.2.12
みなさま、お久しぶりです。音読編集長の田中です。
実は9月に7号が発行されている音読です。うふふ
サイトの更新など滞っており申し訳ありません。
編集長がものすごく忙しいといううれしいんだかうれしくないんだか、とても悲しい状況です。
ちなみに8号も12月に出る予定でしたが、遅れに遅れており何とか2月中には発行したい!と心から思っています。
取材させていただいたお店には本当に申し訳なく、夜寝る前に胃がキューッとなっております。
関係各所、誠に申し訳ありません。
と、謝るためのニュース更新ではなく、本日23時58分からテレビ東京で放送される「特報!B級ニュースSHOW」という番組で、
音読が紹介されます!というお知らせです。
宮迫さんややくさんが「音読(おとよみ)」という単語を発するというのが不思議な感じです。
読み方を間違えられそうでこわいです。
でも時間次第で切られることもあるらしいので、ちゃんと出るのかわかりません。
私たち編集部は一部を除いて関西在住で見ることができませんので、みなさまに見届けていただけると幸いです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/bqnews/
ちなみに紹介されるのは6号の「京都閉店ウォーカー」だそうです。
この番組の紹介文を読むと、「全国ニュースで報じられることのないB級感あふれるニュースをトピックス形式で、大真面目に紹介」とあるので、
どうも音読は一般的に見るとB級なのだなあということを初めて考えさせられたりしております。
というわけで、次号もB級感満載でがんばりますので、どうぞお楽しみに!
特集は「ライブハウス飯」です!
あ、あと6号のバックナンバー販売も行なっておりますので、ご希望の方はバックナンバー販売からどうぞ。
ページには載ってませんがコメントのとこに「6号希望」と冊数を書いていただければ大丈夫です。
どうぞよろしくお願いいたします。