雨がふったりやんだり、嫌な天気です。

ジメジメして出かけるのも億劫になりますね。

 

ちょっと外に出るだけで汗ばむこの季節、気分転換にシャワーを浴びる回数が増えました。

私は、色んな香りのするボディーシャンプーを集めるのが好きです。

お風呂場の棚には、10種類程のボディーシャンプーがズラリと並んでいます。

毎日その日の気分によって選ぶのが楽しい。

 

例えば疲れた気分の時はバニラやチョコなど甘い香りのものを。

帰宅直後にはオレンジやレモンなどの柑橘系でサッパリ。

癒されたい時にはムスク系のものを使うと心地よい気分に。

 

さらに、お風呂上がりに同じ香りのボディーローションで脚をマッサージすると、もっと幸せになれます！

今は夏だからほとんどすることは無いけれど（暑いからサボっている）、乾燥肌の私にとって冬には欠かせないアイテム。

そしてお気に入りの音楽をかけて、キャンドルをつけて。

私にとって、香りは音楽と同じ。最高のリラクゼーションです。

 

 

Relax繋がりです。

今日の一曲はアメリカ、ボストンのファンクバンド、Lettuce（レタス）から。

Souliveのギター、エリック・クラズノを中心に、バークリー音楽大学の仲間で1995年に結成されました。

業界最高と言われるドラマーのアダム・ダイチや同じくSouliveのキーボード、ニール・エヴァンス（2008年加入）など、ファンク界の大御所が集結した、7人編成のオールスターバンド。

グルーヴ感を大切にしながら独自のカラーを最大限に演出しています。

ちなみにバンド名Lettuceは野菜ではなく、学生時代のクラブ出演時に「Let us!」と叫んでいたことがきっかけだそう。