Lally Carlton / Room 3352013.9.21
東京に住んでいる弟が1週間帰省していました。
関西で泊まり込みインターンがあったみたいで、実質自宅に泊まっていたのは最初と最後だけですけれど。
明日東京に帰るということで、今夜はたくさん話をしました。
といっても真剣な話はほとんどしていませんが。
私のiTunesから音源を引っ張りながら話をしたり、お互いの日常生活について話したり。
(大半がここでは書けないようなこと)
昔から仲が良くて、なんでもかんでも赤裸々に話すことができるから、まるで友達のよう。
友達からはよく、異常だブラコンだシスコンだなどと言われるけれど、私はすごくいい関係だと思います。
唐突に局部を晒してくるのは本当に勘弁して頂きたいが。
音楽もいつの間にかもの凄く詳しくなっていて、弟の口から知らないアーティストの名前がボンボン出てくると少し戸惑う。
知らない間に成長したなあ、と毎回しみじみ思うのです。
だけど「少しは姉の影響もあるのかな・・・」と勝手に嬉しく思ったり。
たとえ好みのジャンルは違うとしても、姉の影響だってちょびっとくらいはあるだろう。
感謝しろ弟よ。
話し込んだあまり、実はもう朝の6時です。
さすがに眠たい。
なので彼の本日一番の名言をここに貼り付けて今日は終わりたいと思います。
私のiTunesからLally Carltonを見つけた時のひとこと。
「この人、女性のオーガズムみたいなギター弾くよな」
あまりに衝撃的なひとこと、なんと返したらいいか分からず。
聴いたら分かる、とも言われたので是非検証してみてください。
ちなみに私はちょっと理解出来なかったです。(音楽は普通にかっこいい)
それではおやすみなさい。