音読

一日一曲 日々の気分で一曲をチョイス。 書くこと無くても音楽がどうにかしてくれる! そんな他力本願なブログです。

書き手:椎名あかねプロフィール

ブラッディ・サンデイ ── THE YELLOW MONKEY / プライマル。

これ聴いてると、全部がどうでもよくなってちゃらんぽらんハッピーになる。

 

 

 

昨日は酔いつぶれてブログを書けませんでした。

徹夜で活動していた為に疲労困憊で眠たさMAX。

だがしかし。何を血迷ったのか、水曜どうでしょうの力で睡魔を吹き飛ばし、テンションはクライマックスへ。

勢いに任せて思い立ったように缶ビールの封を開けて一気飲み・・・はしてませんが。

けれどもそんな体調でアルコールに打ち勝てるはずもなく、半分くらいで(吐き気と共に)ベッドにダイブ。

これが昨晩のハイライトです。

目が覚めると共に抜け切っていない酔いと貧血、最悪の目覚め。

お酒、強くなりたい。

 

今日は今日で悲惨な目に遭いました。

駅前によくあるような鎖というトラップにかかり転倒。

右足から跨いで左足を上げると引っかかってたみたいです。

ダイナミック土下座。

一瞬何が起こったか分からなかったけれど、なんでか左半身が血だらけに。

腰骨から落ちたみたいでパンツすら痛い・・・もう下半身だけ裸でもいいですかね。

 

写真 のコピー

 

母「こんな絆創膏いらないから、あかねに貼っとくわ」

ちなみに小指がインパルスってことしか分からなかった。

 

どうして私はこんなに怪我をすることが多いのだろうか。

普段からボーッとしているつもりは無いのですが、何も無い所でつまづくことだって壊滅的に多い。

常に「こうなるかもしれない」という危険予測が足りないのでしょうか。

みんな四六時中そんなことを考えて生活しているんですか?

 

だけどありがたいことに、生まれてこのかた入院をしたことがない。

骨折も大きな病気も経験したことが無い健康体なのです。

これは本当にありがたいことだし、自分でもちょっと誇りに思っていること。

あとはちょこちょことした怪我と病気の数が減ってくれたらなあ。

先週も実は角膜炎になって眼科に行ったんです。

いつもの先生「椎名さん、また来たの」

ほっといてください。

医療用の目薬、店頭販売してくれたらいいのにな。

これまでの一曲

2013.10.31 10月最後の悪あがき ── mouse on the keys / 最後の晩餐
2013.10.30 引け目 ── Stars / Simply Red
2013.10.29 フリマの罠 ── 今井美樹 / 冬のマーケット
2013.10.28 色々な青春 ── your gold, my pink / 青い春
2013.10.27 ブラッディ・サンデイ ── THE YELLOW MONKEY / プライマル。
2013.10.25 おばあちゃんと100均 ── 100s / Honeycom. ware
2013.10.23 波 ── Antonio Carlos Jobim / Wave
2013.10.22 箱入り娘 ── チャットモンチー / 余談
2013.10.21 同い年の女の子 ── YeYe / morning
2013.10.20 入店という名の登山 ── Blankey Jet City / Spagetti Hair
2013.10.19 音読9号お疲れ様会 ── L.E.D. / I’ll feat.原田郁子
2013.10.18 嬉しかったこと ── 小沢健二 / 強い気持ち・強い愛
2013.10.16 寝落ちの代償 ── Another Electronic Musician / Fuctnl
2013.10.14 観光地・京都 ── Fatboy Slim / Slash Dot Dash
2013.10.11 聴こえてきたら儲けもん。 ── Boz Scaggs / We’re all alone
2013.10.10 ちゃーんちゃちゃーん ── cocco / 樹海の糸
2013.10.8 泣かせにきている ── jizue / SAKURA
2013.10.7 ひそかな野望 ── 花沢加絵 / セーラースターソング
2013.10.6 エクレアもらった ── Coldplay / A Message
2013.10.5 私はサカナになりたい。 ── 土岐麻子 / flamingo
2013.10.4 イマ*イチ ── ズータンズ / 星降る街
2013.10.3 正直に言います ── NE-YO / Jealous
2013.10.2 びじゅつの先生 ── Spangle Call Lilli Line / dreamer
2013.10.1 燃えるようなオレンジ ── bank band / 若者のすべて