ママの友達と赤子丸2012.3.14
今日は大学のころの友達が遊びに来てくれました。
お土産に持ってきてくれたのはpapermoonのケーキ!超うれしい。
チョコとラズベリーのミルクレープと、シフォンのショートケーキ、おいしかったです。
以前、入院中にお見舞いに来てくれていた友人は、
生まれたてのれんたろうを抱っこしたことがあるので、
現在のれんたろうのでかさにびっくりしてました。
がらがら鳴るおもちゃをプレゼントしてくれ、
れんたろうに話しかける友人。
「大きくなったね赤子丸」
赤子丸?
おかしなあだ名をつけられているとはつゆ知らず、
べっぴんさんにでれるれんたろう。
ちょっと早いかな?と思いつつおもちゃを持たせてみると…
持った。
ぶんと勢いよく振って飛ばしていました。
わたしはきのうに引き続きダウナーな気分だったのですが、
友人と話してるうちに元気になってきました。
彼女が来てくれて風通しがよくなったような気がします。
やっぱりずっとふたりきりやと行き詰るよね。
れんたろうも人と会うのが楽しいみたいで、
不思議そうに見ては笑ったり声をあげたりしています。
大学時代はよく「将来子供何人ほしい~?」みたいな話をちゃらちゃらしながらビール飲んでましたが、
それが現実となった今、ちゃんと抱っこしに来てくれるというのはすごく嬉しいことだ。
彼女に子供が生まれたら、わたしも抱っこしに行こう。
自分の子供が友人に笑いかけるのを見ると、
「この人はママの友達なのだよ。お前も友達つくれよ!」
と、思います。
よかったなあれんたろう。
おもちゃで早う遊べるようになったらいいね。