芋ようかん食べたい2012.4.21
今日は大学時代からの友人たちがうちに遊びに来てくれました。
手土産の芋ようかんを家に忘れたらしく、かわりにラスクをいただきました。
遅れてきた娘からはプリン。みんなありがとう。
彼女は東京に行ってしまったので会うのは夏ぶり(だったかな?)。
抱っこされていい気分なれんたろう。ちょっとにやけている。
彼女のおなかの中にも実は今赤ちゃんがいるのです。
最近胎動が始まったらしい。
同じ年に結婚して同時期に人妻となり、そして同時期にママになるという、人生の節目のタイミングがわたしと近い彼女。
いつか一緒に出産おつかれ&育児がんばろ飲み会をするのが夢なのです。
そのときはビールをしこたま飲もう。
あー、赤ちゃんに会うのすっごく楽しみだな。
どんな子なんだろう。男の子か女の子か?パパ似かママ似か?
そのころにはれんたろうもずりずり這うくらいはできているかな。
れんたろうがおなかにいるときは胎動が激しくて、
臨月のときなんかおなかの皮が波打っていました。
蹴られると「うぐっ」と声が出るくらい痛いのですが、かわいいんだなこれが。
なでたり声をかけると止まるのも、かわいい。
よくしゃっくりもしていて、ぴくっぴくっという振動が伝わってきたりしていました。
だかられんたろうが生まれたとき思ったのは、「この子こんな顔してたんだー」でした。
彼女は暑い時期に臨月だから大変かもしれないけど、
冬は冬で冷えるしコートのボタンしまらないしで大変なので、
まあみんな大変だってことで、
とにかくからだに気をつけて元気に産んでほしいです。
旦那さんたちは隣でぷよぷよをしていました。
超うまくてびっくりした。さすがぷよ世代。
彼女いわく、
「ゲームをしている時間がもったいなく感じる」
というのは女性特有らしいです。
また来てね。
次は芋ようかん忘れないでね。
黙ってたけど大好物なの。