音読

たぶん週刊ランラン子育て帖

どもんらんってどんな人?

2012年の1月、音読編集部のもとに赤ん坊が生まれました。名前はれんたろう。「にゃあ」というなき声がチャームポイントの男の子。新米ママ土門、今日も子育てがんばります。

今読んでる本

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「怖い絵2」と「臨死!江古田ちゃん⑥」と「seika note」を読んでいます。

 

本

 

江古田ちゃんは今日発売。さっき買いました。

作者の瀧波さん、出産されたんですね。

子育てエッセイを出すらしい。

だからなかなか新刊が出なかったんか。

そちらも楽しみです。

て言うか、江古田ちゃんの24歳か。

まだまだ若いな。

 

「怖い絵」は1でハマって今2を読んでいます。

見るからに怖い絵もおもしろいんですけど、

「えっこれ何が怖いの?」という絵のほうはもっとおもしろい。

人間というのは残酷ですなあ。

 

で、seika noteですが、これは精華大学が出しているフリーペーパーです。

今号は「キョート音楽2012」という特集で、

「キョート音楽Q&A」に音読から田中郁后が寄稿しています。

初めて見たんですが、結構大きく扱われててびっくり。

なんか、アートな人みたいじゃないか。

 

 

育児の合間に結構本を読んでいます。

でも本を読んでいるとれんたろうがよくぐずる。

こっちを見てくれよと言っているみたい。

あまり集中して読めません。

 

 

ところで

「子供って本のカバーを外すのが好きなんだよ」と

とある人に聞いたことがあるのですが、

 

 

 

 

 

 

 

本当だ。

 

お願い、

なめないで。

 

 

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