連休明け2012.9.18
ふたりとも寝坊して、あわてて準備をしたので、
昨夜夫が作って冷凍しておいたカレーをお昼用にと持たせたつもりが
夫からメールがあり「さばの味噌煮だった」とのこと。
ぼけている。
大好物のカレーと思ってタッパーを開けたらさばだったときの落胆ぶりを想像し、
非常に申し訳なく思ってしばらくの間くよくよする。
夫に、仕事帰りに実家に寄ってもらい、
お土産のバターサンドとじゃがぽっくるを渡してもらうことに。
義母はじゃがぽっくるが大好物だそうだ。
逆にトンカツをお土産に持たせてもらって夫帰宅。
今度こそカレー。トンカツをのせてカツカレーにする。
私はトンカツをひとつだけにして、半熟玉子を追加した。
父から電話があり、
「れんたろうは泣いてないか」と聞かれる。
れんたろうは午前中よく泣いていた。
ずっとにぎやかだったから、私とふたりだけで寂しいのかもしれない。
おっぱいばかり口に含み、くまたろうやおもちゃには見向きもしない。
そう言うと、父、「そうかあ」と困ったような嬉しそうな声。