vj期kvv2012.12.5
このタイトルは、
私がお茶を淹れるため席を立っているあいだに、
れんたろうがPCのキーボードを打って書いたものです。
変換までして…やるわね。
今日は朝、家事をばーっとすませてから近所の保育所へ遊びに。
プレイルームの扉を開けて床におろすと、
れんたろう嬉しそうに笑う。
ぞんぶんに遊べることがきっともうわかっているんだと思う。
うちだと狭いし、
触ったらいけないものや行ったらいけないところが多くて、
私も気が気じゃないしれんたろうもストレスが溜まる。
こういうところで彼の遊びたい欲を思い切り発散させてやると、
ぐっすりお昼寝してくれるし私もそのほうが楽ってことを学んだ。
何より、外に出て人に会って体を動かすって、健康的だ。
私にとってもれんたろうにとっても。
4ヶ月年上のしゅんくんと、れんたろう、汽車のおもちゃで遊ぶ。
汽車を走らせるというよりは、引っつかんで投げるれんたろう。
しゅんくんはちゃんとうまいこと転がしていて、どうやって遊ぶのかわかっているみたい。
いつ行ってもれんたろうがいちばん年下なことが多いので、
「もうすぐこんなことができるようになるんか~」と思いながら
興味深く見ている。
気がつくと二人は移動して、
手洗い場につかまり立ちして
水でぬれたタイルをぺちぺちぺちぺち叩いていた。
おう、もっとやれもっとやれ。
と、どっかり構えて見てられる余裕さよ。
帰ってかられんたろうは速攻寝た。
そのあいだに溜まっていたメールを返したりブログを更新したり通販したり読書したり。
子育てが最近ぐっと愉しくなってきた。
れんたろうの嬉しそうな顔を見る機会が増えたからかもしれない。
明日もまた、遊びに行こう。
↑家だと口に入れてはいけないものがいっぱい。
これでもかなり危険だと思われるものを片付けたんだけど。
彼は今まさに自分を充電しようとしているところ。
止めました。