いいとも!に出たとも!2013.6.4
何か最近、体調がいい。
疑わしくなるほどにいい。
「夏って素敵、美しい季節ね」
と、ぶつぶつつぶやきながら自転車でれんたろうを送り迎え。
夏って素敵なんて何年ぶりに思っただろうか。
ここ数年全部の季節が嫌いだったので、この変化は革命的だ。
時間にゆとりがあるってこういうことなんだな。
で、調子に乗ってるとすぐ落ちる。
振り子のような体調、この繰り返しを経てよくなっていくんだそうだ。
さて、このあいだの日曜、「笑っていいとも!増刊号」に何と音読が出た。
フリーペーパー芸人・パーティ内山さんのネタで登場したのだ。
タモさんが音読を読んでる…
よかった、うけてる…
自分の子供のネタを見るようにはらはらしながら観ておりました。
決してギャグじゃないんだけどね、この号。むしろ泣けるんだけどね。
いやー嬉しかったなあ。
パーティ内山さん、ありがとうございました。
ちなみに番組終了後、すぐに何通かバックナンバーお申し込みメールをいただきました。
テレビってすごいね。感謝感謝。
れんたろうは、言葉をちょっとずつ話すようになってきました。
第一声は「あっち」。指をさしながら言うのですが、さしたものをとってやっても「おう~」と言って首を振ります。どれ?これ?と、全然違う方向のものをとると「これこれ」みたいな顔で満足するんだけど、この子はノーコンなのかな、と思います。
ちなみに、「あっち」はなぜか「マッチ?」と同じ発音です。疑問型です。
で、次が「わんわん」。
犬もからすも猫もうさぎも、今はみんな「わんわん」です。
そして次に覚えたのが「でんしゃ」。
ママもパパもまんまもぱいぱいもすっ飛ばして「でんしゃ」。
どんだけ優先度高いねん、電車。
「ばいばい」、「ぶーぶー」、「かわいー」、「かこいー」など
順調に言葉が増えていき、
いちばん直近で覚えたのが
「なーな」(バナナ)。
「ば」をつけたら完璧な発音だね。