いやあ、もう何て言ったらいいのかわかりませんが、音読(おとよみ)が京都の歴史的な資料として認めていただいたようです。
ありがたや、ありがたや。
バックナンバーとこれから発行する分もすべて寄贈予定ですので、京都府立総合資料館へ行くと音読(おとよみ)を全部読むことができます。
「半永久的に保存します」とのことでしたので、少なく見積もっても50年は保存されるんじゃないかな。
ていうか、いつまでも保存して欲しい。ああ何て誇らしい。
担当の方に何で知っていただいたのか聞いてみると、利用者の方からリクエストがあったらしいです。
その利用者さんに感謝!ありがとうございます!
音読編集部にご本人からご連絡いただけたら素敵なお礼を差し上げます。
いやもう軽々しい特集はできないですね。
これからどんどん軽くなっていこうと思ってたんですが、しょうもない雑誌作れなくなったなあ。
責任感が湧いてしまいました。どうしよう。もう馬鹿な文章が書けない。
何となくテンション上がっておりますが、今後とも音読(おとよみ)をよろしくお願いします。
頑張って来号も素敵な雑誌にします。
京都府立総合資料館(北山の植物園の東側。駐車場完備)
http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/
休館日:毎月第2水曜日、祝日、年末年始(12月28日から1月4日)
開館時間:午前9時から午後4時30分まで